継続することで得られるもの【結論は、自己肯定感です】

自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉です。

「俺はできる！」とか「あれだけやってきたんだから、大丈夫でしょ！」とか「良くやったよ、俺は👍上出来😊」とか、このような言葉で自分を褒めることです。

なぜ、かつては自己肯定感が低かったのか？

しかし、その継続の理由が良くなかったのです。

「周りが勉強してるから」とか「親に言われたから」とか「テニス自体も自分の得意なものだったので、それを利用して、仲間が増えるから」というような理由で、心の底から好きでやっていたわけではありませんでした。

それで、「あぁ〜、俺はダメだ…😣全部、中途半端になってる…😫」とネガティブに思う事がビックリするぐらい多かったです。

しかし、「そこから抜け出したい‼️」という気持ちが芽生えました。

そのキッカケが、テニス留学でアメリカに渡った後からです。

その結果•••

自己肯定感というものを得られたのです。

「あれだけ苦しい特訓を乗り越えた俺なんだから、大丈夫！」と心から思えるようになり、自信がついたのです。

要するに、継続して自己肯定感は上がるのですが、そこに自分の意志が加わっていたら、最強です！

身近な例えで言えば、ダイエットです！

でも、それを乗り越えた先には、新たな自分が発見できて、きっと、いや、必ず、自信が持てるはずです！

勉強でも良し、資格試験の合格でも良し、何かしら自分が今やりたい事、そして、やることで達成感が得られるものを「自分の意思」で出来たら、自己肯定感は上がります⤴️

もし、何か引っかかるものがちょっとでもあったら、それだけで嬉しいです！

それでは、また！！