どうやったら太陽の様な男になれるのか?【その②】

こんにちは、Goです!

今日は、『どうやったら太陽の様な男になれるのか?【その②】』について書いていきたいと思います。

はい、今日も引き続き、「どうやったら太陽の様な男になれるのか?」について掘り下げていきます。

どうやったら太陽の様な男になれるのか?【その②】

自分に嘘をつかない事です。

自分に嘘をつかないってどういうこと?

ここでは僕の例を出して説明していきます。

僕は「世界一のテニス選手になる!」という夢を描いて、21歳の時に渡米しました。

これは今までのブログでも沢山書いてきました。

しかし、世間一般的に考えたら「え、21歳で、しかも世界一のテニス選手!?いや、無理だろ。苦笑」と失笑されると思います。

僕もきっとそんな人が目の前にいたら、「いやいや・・・何を言ってるんだ・・・」と心の奥底で思っているかと思います。

しかし、21歳の僕は本気でその夢を強く思い、「俺は絶対夢を叶える!俺にできないわけがない!俺の夢を笑う人達を絶対に見返してやる!見てろよ!」と反骨精神バリバリで、むしろそういう周りの否定の声が僕を奮い立たせました。

要するにここで言いたいことは、僕は自分の思っている気持ちに正直に動いた、ということです。

周りにどれだけ否定されようと、どれだけあざ笑いされようと、僕の気持ちに嘘をつかず、なおかつ、渡米という行動に移したのです。

当時の僕のテニスの実力からすれば、100人いて100人、1000人いて1000人、いや100万人いて100万人が僕の夢をあざ笑うレベルでした。

もちろん、4年経った25歳の僕の実力も全然低いので、どうしようもないですが・・・

ただ、僕は自分に嘘偽りなく自分の思っていることを死ぬ気で行動に移して前へ進んでいったので、そんな自分に対して自信があります。

どんな自信なのか、というと?

自分の気持ちに素直になって、行動に移すことです。

これは正直言って、難しい行為です。

なぜかというと、どうしても人は周りの目を気にしてしまいがちだからです。

人からの承認欲求が強いと、尚更自分の思うように行動できません。

でも、僕は違います。

どれだけ自分の思っていることを否定されようと、それ以上に自分の気持ちに嘘をつくことが何より嫌なので、僕の思った事を貫きます。

それで嫌われたら、仕方ありません。

なぜなら、それが僕なんですから。一生懸命生きているうえで、嫌われるんだったらもう仕方ないのです。

でも、僕自身は物凄くハッピーに過ごせます。

なぜなら、本心で生きているのですから。

そういう積み重ねをしていると、自ずと自分の言葉に責任を持てるようになります。

本心で生きているからこそ、自分の言葉に本物の熱量が加わり、人に影響を与えていくからです。

もし自分の気持ちに嘘偽りがあると、「これは俺の本心じゃないんだよな・・・」とどこか自信無さげな部分が見えます。

それは、人に見透かされます。

何か突っ込まれると、本心じゃないので、何も言えなくなるのです・・・。

だからこそ、強く言えます。

自分に嘘偽りなく生きている人の生き様は人に最高の元気を与える!

こうやって力説してきましたが、僕もまだまだ分からない事だらけです。

だから、もっと自分と向き合って、本を読んだり、他の人の意見を沢山聞いて、より一層自分磨きをしていきます。

そして、自分の言葉を、自分の気持ちを、より確固たるモノにしていきたいです。

以上が、『どうやったら太陽の様な男になれるのか?【その②】』でした。

今日もここまで読んで下さって、ありがとうございました!!!

僕の言葉、生き様が少しでも皆様に勇気や元気を与えられたら本当に嬉しいです!

その為にも、僕自身、日々1ミリ必ず進んでいきます!

絶対に負けません!

自分に負けない!

それでは、また明日~!See you again!

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